58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

台東区議会 2021-03-22 令和 3年 予算特別委員会-03月22日-01号

また、観光客平均滞在時間や1人当たり観光消費額の減少なども上げられています。  これらの課題を解決するため、歩行者中心空間創出及び交通結節機能改善を図ること、観光地としての防災機能の向上などを検討してまいります。  また、観光資源商業地活力を十分に生かし、観光客満足度を高める施策も検討してまいります。  

台東区議会 2021-03-11 令和 3年 予算特別委員会-03月11日-01号

そこから台東区内観光客数ですとか観光消費額などをコロナ禍による影響数値として把握するという目的実施してまいります。  このデータの中には、今、インバウンド頼りにしないというようなお話だったんですけれども、やはり、昨年も1月から3月ぐらいはインバウンドが、ちょっと減ってはきていましたけれども、普通に300万人ぐらい来ていましたんで、そういったデータも若干入ってくるというふうに想定しております。

大田区議会 2020-06-18 令和 2年 6月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会−06月18日-01号

今、観光情報センターの話もありましたけれども、コロナ影響とかで外国からの旅行者が見込めない中で、この委員会自体どうなのだという話もありましたけれども、私が見た資料だと、日本観光消費額の中で外国人旅行者における割合は2割もないのですよね。数年前の資料で、去年は分からないですけれども。  

大田区議会 2019-10-01 令和 1年 9月  決算特別委員会−10月01日-01号

平成29年度の調査におきましては、特区民泊を含めた区内宿泊施設及び宿泊者にご協力いただき、宿泊者数滞在目的、前後の旅程及び滞在時の観光消費額等のアンケート調査実施してございます。  今後は、地域振興商業振興につながるよう、この調査に、買い物や食事の嗜好等質問項目を加えるなどし、宿泊者の意向や動向の把握に努めてまいります。  

荒川区議会 2019-09-01 09月09日-01号

東京都の調査によると、平成三十年の訪都外国人旅行者は前年比三・四パーセント増の一千四百二十四万人、日本人旅行者は同二・五パーセント増の延べ五億三千六百五十万人、観光消費額は、外国人約一兆一千九百六十七億円、前年比五・四パーセント増、日本人が約四兆八千三百九十四億円、同二・八パーセント増と公表されております。 

台東区議会 2019-06-17 令和 元年 6月文化・観光特別委員会-06月17日-01号

次に、(2)観光消費額推計です。年間観光消費額は5,014億円、1人当たり消費額は8,982円と、いずれも前回調査と比較し、増となっております。消費額がふえた要因といたしましては、消費単価の高い訪日外国人観光客増加、また新規宿泊施設増加による延べ宿泊客数増加要因として考えられます。  

台東区議会 2019-02-08 平成31年第1回定例会-02月08日-02号

この観光客がもたらす経済効果は、平成28年の本区において観光消費額が2,672億円とされており、これは主に飲食、買い物入場料を合わせたものとしておりますので、観光にかかわる他の商業を含めればさらに大きくなり、そして、さきに述べた今後の外国人観光客数の推移を考えれば、これからさらに成長が望めるのではないでしょうか。  

墨田区議会 2018-11-28 11月28日-02号

京都市の観光消費額年間約1兆円を突破し、市の目標を4年前倒しで達成しました。市営地下鉄も1日当たり利用者が38万人近くに達し、経営健全化計画で定めた目標に予定より2年早く到達しているそうです。その一方で、観光客が増え過ぎたことにより、町内のインフラへの負担、市内中心部の渋滞の悪化、ごみの増加、景観の損失などの弊害が出てきて、市民生活に支障が出てきています。

新宿区議会 2018-09-19 09月19日-08号

また、平成29年東京観光客数等実態調査によると、都全体の訪日外国人観光消費額は約1兆1,358億円となっており、観光による地域経済への効果は極めて大きいものと捉えています。 こうしたことから、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が2年後に迫る中、観光振興を迅速かつ着実に進めていくことが新宿の地域経済活力につながるものと考えています。 次に、観光基本方針についてです。 

大田区議会 2018-06-21 平成30年 6月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会−06月21日-01号

観光込客数及び観光消費額につきましては、区全体を年間換算した場合として掲載いたしました。それぞれ3,340万人、及び1,326億円と推計してございます。  次に、資料下段の左側、結果分析概要をご覧いただければと思います。それぞれの調査結果について、主な内容を説明させていただきます。  まず、来訪者アンケートでございます。

墨田区議会 2018-06-12 06月12日-01号

この間、墨田区では観光施策効果検証及び今後の施策展開方向性を検討するため、平成26年に観光消費額等の調査実施。また現在、平成29年の観光消費額等をまとめていると伺いました。予測では増加傾向にあると伺っておりますが、数字増加しても、あくまでもマクロの数値なので、地域経済活性化等につながっているとの実感が湧かないと感じているのは、私だけではないと思います。 

港区議会 2018-03-09 平成30年度予算特別委員会−03月09日

横浜市が発表した平成28年の観光消費額は、宿泊旅行が2万5,782円であり、日帰り旅行は6,556円という結果です。このデータから言えることは、宿泊してもらわなければ地域に落ちる金額が少ないという事実です。すなわち、観光振興地域経済活性化に結びつけるには、いかに宿泊させるかが大きな論点となります。  

世田谷区議会 2018-02-05 平成30年  2月 区民生活常任委員会-02月05日-01号

この中で、二枚目のところですけれども、一人当たり区内観光消費額というのが出ていますけれども、ここと経済効果をどういうふうにリンクして考えればいいのかなというのがわからなかったので、まずここの消費額のところはどういうふうに計算をしてこれを出していらっしゃるのかをまず教えていただけますか。

台東区議会 2017-10-19 平成29年 決算特別委員会-10月19日-01号

例えば観光マーケティング調査によると、年間観光客数が557万人増加していますが、1人当たり観光消費額は609円の減となっています。滞在時間にも改善は見られません。初めての来訪者が若干減少し、その分、2回以上の方が若干増加、10回以上の方が減少しています。台東区内にある特産品、銘菓はあり余るほどあるものの、全国展開されているお店は少なく、新たな観光スポットの発掘もありません。

大田区議会 2017-09-27 平成29年 9月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会-09月27日-01号

◎中村 観光課長 平成26年度に実施いたしました観光マーケティング調査、今お話のありました部分ですが、こちらは、観光の入込客数ですとか、それから観光消費額こういったものが自治体単体で把握することができなかった、現状としても国全体の統計の中では把握できない部分について、まず数字をとってみようということで始めたものでございます。